AFTER-SCHOOL DAY SERVICE
放課後等デイサービス
放課後等デイサービスとは?
専門の職員が子どもたちに対して、将来、
大人になって社会に出ていくための準備をサポートします。
放課後等デイサービスは、児童福祉法に基づく障害児通所支援です。障がいのあるお子さんや発達に特性のあるお子さんに向け、療育機能・居場所機能を備えた福祉サービスを提供します。
具体的には、小学校、中学校、高校に通っているお子さんを放課後や休日にお預かりし、生活能力向上のために必要な訓練、社会との交流の促進、その他必要な支援を行いながら、将来、大人になって社会に出ていくための準備をサポートします。
また、放課後や長期休暇中の児童の居場所を提供することにより、ご家族が安心してお仕事に専念でき、一時的にケアを代行することにより、日々の疲れをリフレッシュしていただける等、家族支援サービスの役割もあります。
私たちは、関係機関、地域社会と密に連携が取れる仕組みを構築していきます。
私たちは、保護者と協働で子どもの”生きる力”を育んでいきます。
対象者
学校の授業終了後や、学校休業日に通う
就学している支援が必要な子ども(小学1年生〜高校3年生)
主なサービス内容(通所)
- 社会で生きていく力を身に着ける (SST)
- 家族の負担軽減、相談支援
- 地域理解、協力者との出会いづくり
- 宿題等の学習支援